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2015年6月4日木曜日

0mx24 はじめてキッチリ絵にして線を引っ張る。

2015年6月2日
休日にドッグランで、わんこ達以上に走ってきたポンくん。
たあくんが犬を連れています。
幼稚園のお友達と、夏休みになったら遊ぼうね!と約束している大きな公園も出てきて、カブトムシやクワガタもいっぱい。
・・・捕まえられるといいねぇ・・・
「ういんくん」
何度聞いても
「ウイング」
に聞こえるらしく、
「飛行機でいいや♪」
と黄緑色で描いてます。

公園ではピクニックシートを敷いて、おにぎりのお弁当。
「ういんくんは7こ もってきました。」
でも
ポンくん「8こ、ね?」
再び読む。
ポンくん「8こ、ね?」
また読む。
ポンくん「8こなんだよね??」
・・・
むー。7こですがー・・・(^_^;)ま、いいや、次~。
おにぎりを上から順番に数えて、きっちり線を引く。
おお!進化ですよ!!
ここまできっちりと意識してやったことなかったもの!(^^)!

最後の通し読みをしても
「8こ、でしょ?」
こだわるねぇ・・・(笑)

8このおにぎりを描いているので答えは違う。
「えー。違うのー。お母さん8こって言ったでしょ!・・・ま、いいや。」

母さんは添削の練習もさせてもらっているのだけれど、今回初めて
「お母さん絵描くの??お母さんは○○くんの先生でしょ??」
と。○○くんとは、私が添削させていただいているお子さんの名前。
ポンくんにとっては先生、じゃなくて、お母さんのままがいいのかなぁ。
でも、実は添削を入れるか入れないか、ぐらいの時点で
「この絵に私が色鉛筆で書き加えてもいいのか??」
とポンくんの進化を前に躊躇したのは事実。
その一瞬の迷いを見透かされたみたいで、母さん、しっかりせねば、と背筋が伸びる。


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